子ども安全メールfrom消費者庁

木曜日は、消費者庁からのメルマガが届く日です。今回は、
「Vol.297 花火によるやけどに御注意ください!」でした。
子どもは皮膚が薄いので、ダメージが大きくなります。
対策について、見ておいてくださいね。

まだ登録されていない方は、こちらから。http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/

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過去の配信情報も見られるので、ぜひご覧ください。

 

花火でのやけどは、自分たちがしていなくても巻き添えということもあります。以前友人が公園で子どもを遊ばせているときに、小学生が遊んでいたロケット花火が倒れて飛んできて、子どもに当たって慌てて火を消したという体験を話してくれました。

周りで火を使っているときは、距離があっても注意した方がいいですね。

水の事故の取材記事が配信されました

◆NTTドコモwebマガジン『ママテナ』さん
テーマ「近年、多発している子どもの事故の盲点と対策とは?」全3回の最終回が配信されました。
【vol.3】夏のレジャーだけじゃない! 子どもの水の事故の盲点
http://mama.bibeaute.com/article/36449/

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小さいお子さんは、もちろんですが、小学校高学年〜中1くらいも気になります。

着衣水泳や救急救命の体験ができるといいなと思います。

子ども研究員の記事が掲載されました

2016年7月1日発行の武蔵村山・東大和・東村山・小平の地域情報誌『たまきたPAPER 7月号』に

子どもの危険回避研究所たまきた研究室の記事
「子ども研究員のまちあるき 第2回 安全マップをつくろう」

が掲載されました。

今回は夏の号ということで、水辺の安全マップづくりに挑戦しています。

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転落に関する取材記事が配信されました

ママテナさんの取材記事vol.2は、「予期せぬ子転落事故。多発する盲点とは?」です。

http://mama.bibeaute.com/article/36443/

 

階段の転落も気になります。自宅の階段にベビーゲートをつけていても、ゲートごと落ちる事故が起きています。イケアのベビーゲートのリコール情報もご覧ください。

http://www.ikea.com